| No.018 |
史上最高のニセ金作り・アルヴェス・レイス 現在の日本円にして、約5億5千万円ものニセ金を作り、それを利用して銀行まで設立したアルヴェス・レイス。彼のニセ金作りは、原版を偽造するものでも紙幣をコピーするものでもなく、正規の印刷所を騙(だま)して本物を印刷させるという手段で行われた。 | ポルトガル | 大正14年 |
| No.017 |
老人ばかりを狙い、12人を殺害した古谷惣吉(そうきち) 古谷がそれぞれの殺人で得たものは、自分が今日を生きるための、わずかな金や衣類、食料だけだった。行き当たりばったりの自己中心的殺人者。 | 西日本 | 昭和40年 |
| No.016 |
金銭目的で数十人の人間を殺害した医師・マルセル・ペティオ 第二次世界大戦中、ドイツの占領下に置かれていたフランス・パリにおいて、「国外に脱出させてやる」との誘い文句で自宅に一泊させ、診察室に閉じ込めてガスで殺害する医師がいた。目的はそれぞれの犠牲者たちが所持していた、ありったけの逃亡資金である。 | フランス | 昭和19年 |
| No.015 |
「酒鬼薔薇聖斗事件」でインターネット上に巻き起こった問題 当時、犯人が14歳という少年だったために大部分のマスコミは名前も写真も公表しなかったが、それにも関わらず、ネットの掲示板では少年の名前を始めとして、事件関係者の個人情報が流れた。当時の掲示板の流れを追う。 | 全国 | 平成9年 |
| No.014 |
小学生の頭部を中学校の正門前に放置・酒鬼薔薇聖斗 神戸市で三ヶ月半の間に5人の小学生が襲われ、二人が殺害される。5人目の犠牲者は首を切断されていた。犯人は酒鬼薔薇聖斗(さかきばら・せいと)と名乗り、犯行声明文を発表していたが、その正体は14歳の中学生だった。 | 兵庫 | 平成9年 |
| No.013 |
人質を取って銃砲店に立てこもり、銃弾133発を発射・片桐操 銃マニアの18歳がライフルで警官を射殺。追い詰められて逃亡の末、銃砲店に立てこもり警官隊や野次馬に向かって銃を乱射。野次馬は約5000人集まり、報道も生中継の大騒ぎとなった。 | 神奈川・東京 | 昭和40年 |
| No.012 |
イギリスの死刑廃止の原点となったエヴァンス事件 死刑執行された男は、後に真犯人が捕まり、無実で処刑されていたことが判明した。 | イギリス | 昭和24年 |
| No.011 |
トリカブト毒を使った保険金殺人・神谷力 三人の妻が不審な死。当時の日本では聞き慣れないトリカブト毒を使った殺人が解剖によって実証される。 | 沖縄 | 昭和61年 |
| No.010 |
山口県下関駅での通り魔殺人・上部(うわべ)康明 車で駅構内に突っ込み、7人を跳ねた後、包丁を持って次々と人を襲い、死者5人、重軽傷者10人という大惨事を巻き起こす。自分の人生がうまくいかない報復として、無差別殺人を実行した。 | 山口 | 平成11年 |
| No.009 |
埼玉県の女子大生が、ストーカー男・小松和人一味によって殺害される 女子大生とその家族は、警察に何度も助けを求めたが応対されず、ついに最悪の結末を迎える。事件発生後に埼玉県上尾署の調書改竄(かいざん)や様々な嘘が明るみに出て、警察官12名が大量処分を受ける異例の事態となる。ストーカー規正法が成立される原点ともなった事件。 | 埼玉 | 平成11年 |
| No.008 |
愛人を殺害後、男性器を切断して持ち去った阿部 定(あべ さだ) 彼を一人占めにするには殺すしかないと考え、切断した男性器を懐に所持して逃亡。 | 東京 | 昭和11年 |
| No.007 |
小学校一年生の女子児童を誘拐し殺害・小林薫 少女を悪戯(いたずら)目的で誘拐し殺害。遺体を傷つけて写真を撮り、その写真を母親の携帯に送信した。 | 奈良 | 平成16年 |
| No.006 |
借金に追われて一家無理心中・妻と娘を殺害した松田雅夫 男は自分の死に場所を求めて旅に出る。行く先々で自分の気持ちをテープに録音しているが、その録音は自分の自殺の瞬間まで記録されていた。 | 東京・長野 | 平成6年 |
| No.005 |
殺人カップル・ダグラス・クラークとキャロル・バンディ 切断した少女の首を二人で弄(もてあそ)ぶクラークとキャロル。彼氏の殺人を何度も見ているうちに、女は自分でも人を殺すようになる。 | アメリカ | 昭和55年 |
| No.004 |
合計で女性6人子供2人を殺害・栗田源蔵 殺した後に死体を犯す。女性とその子供たちを崖下へ突き落とした事件は、稀に見る凶悪犯罪。 | 千葉・栃木 | 昭和23-27年 |
| No.003 |
競艇場で起こった「幽霊ボート騒ぎ」 鳴門競艇場の写真判定で、その場にいないはずのボートが写った。 | 徳島 | 昭和29年 |
| No.002 |
殺人お礼参り・森川哲行 自分を刑務所に追い込んだとして親族を逆恨みし、仮出獄を待って復讐を実行。二人を惨殺した。 | 熊本 | 昭和60年 |
| No.001 |
14時間で一家四人を惨殺した関 光彦 19歳未成年でありながら、関 光彦には異例の死刑判決が下る。 | 千葉 | 平成4年 |